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2018年7月17日 (火)

one day (767)   高校野球/東海大菅生を観に行く

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炎天下、酷暑ですが、
久しぶりに高校野球を観に行きました。
神宮球場はよく行くので、
自宅から一番近い球場に向かいました。
東海大菅生と、球場の近くにあるだろう
公立高との試合でした。
 
圧倒的な打撃力で菅生の勝利。
特に2番を打つ捕手は2本塁打。
2本目は場外でした。
おそらくコールドで勝つだろうと予想していましたが、
全くその通りでした。
ヒットの殆どが長打、
投手は2本続けてヒットを許せば交代、
とても締まったチームでした。                                                                
試合直後、すぐにトンボを持ってグランド整備。
直前まで試合をしていたのに、びっくりです。
応援もしかり、凄まじいほどの統率力で、
隙がなく、見事です。
おそらくグランド外の普段の生活でも
きっとそうでしょう。
このような姿を”軍隊のようだ”と
揶揄する声もありますが、
ここまでしないと勝てないと、
経験上知っているのだと思います。
これ以上やっても、
負けることは多々あるでしょうから。                                                                   
そして相手の公立校にもセンスを感じる選手が
たくさんいました。
当たり前ですが、勝敗を分けるのは
「訓練の量とその総和」であると、
実力差のあるチームの対戦では
よくわかります。                                                                      
感受性が旺盛で、体力が無限であるこの時期、
ギリギリまで自分達を追い込んだチームは
勝利の確率が格段に上がります。
よく聞く事ですが、強いチームやいい選手ほど
よくゴミを拾ったり、勉学にも頑張るといいます。
野球で差が無くなれば、
もうそういうところが勝負になるのでしょう。                                                                       
もちろん勝ち負けだけが全てではないし、
そこまで出来る選手やチームの方が稀ですが、
そこまでやった選手達に、
最後はいい想いをして欲しいなあと
私は思っています。
改めて高校野球を観て、そう思いました。                                                                
球児ひとりひとりにそれぞれドラマや事情があり、
グランドやベンチやスタンドで、
それぞれの想いを最大限表現している姿は
とても尊いものがあるなあと、
遠い過去の自分と照らしながら、
清々しい気持ちになります。
野球は素晴らしい、
ですね。

2018年7月16日 (月)

one day (766)   ロベルト・クレメンテを知っていますか?

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プエルト・リコの英雄、ロベルト・クレメンテを
知っていますか?
私もその存在を知っていましたが、
佐山和夫さんの著書、
「ヒーローの打球はどこへ飛んだか」を読み、
その生涯を知りました。                                        
1972年、38歳で死去。
ピッツバーグ・パイレーツ一筋。
3,000本安打を達成した年の瀬のことでした。
カリブ諸国のニカラグアで大地震があり、
自ら救援物資を運ぼうと飛び立った直後に墜落、
伝説の選手となりました。                                                                  
翌年、氏の功績を後世に伝えるため、
「ロベルト・クレメンテ賞」が創設されました。
グランドでの活躍に加え、社会貢献に大いに注力した選手に
贈られる賞で、「最高のプレーヤー」ではなく、
「最高の人間」に授与されるものとなっています。
MVP賞よりも価値あるものと認識され、
受賞者には蒼々たる名が連なります。                                                            
故国プエルト・リコの成長とクレメンテの活躍は共にあり、
日本の高度成長期における長嶋茂雄の姿と重なります。
クレメンテは貧困から身を立てた経験から、
故郷の少年達にスポーツを無料で体験して欲しいと、
スポーツセンターの設立を生前願います。
彼の死後に遺族が奔走、
今では立派な施設が出来ているそうです。                                 
クレメンテの死後、随分経ちますが、
彼を尊敬してやまない選手は多数おり、
特にカリブ諸国出身の選手には顕著です。
そして、「地位や名声のある人間は社会に奉仕する」
という精神は後進の選手に継承されています。
メジャーリーガーによる病院訪問や寄付などの
社会貢献のニュースは数多ありますが、
アメリカ建国以来の精神とクレメンテの足跡が
相まってのことでもあると思います。 
 
 
説明が長くなりましたが、
色々な国の色々な民族が集まるメジャーリーグの
歴史とその奥深さには興味深いものがあります。
当然色々な国の歴史と深く関係しています。 
 
 
私自身の経験で言えば、学生時代に野茂英雄投手を
現地に観に行ったとき、宿泊先の日系人オーナー夫妻は
野茂の活躍をとても喜び、誇りに思っていました。
そしてとても私に親切にしてくれました。
これも日系人の歴史、太平洋戦争と繋がっています。
野球それ自体はとても素晴らしいものですが、
それを取り巻く世界と歴史も、
とてつもなく広く深く、果てしないものであると、
最近感じています。

2018年7月15日 (日)

いまのあなたを、「記録」しておきませんか?

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いまのあなたを、「記録」しておきませんか?       
 
 
写真家・船寄剛があなたのポートレートを
撮影させて頂きます。
 
フィルムで撮り、船寄自身が暗室で手焼きします。
修正は致しません。
決して安価ではなく、時間もかかってしまいますが、
丁寧に仕上げさせて頂きます。
 
現在、巷では写真が溢れ、カメラマン、写真家も
星の数ほど存在します。
随分減ってしまいましたが、素晴らしい仕事を
続けてきた写真館もあります。
そんな中、わざわざ私がポートレートを撮る意味は
ないかもしれません。
そしてデジタル写真や、写真屋さんにプリントして
頂いた方が、あなたの好みだったりするかもしれません。
私が培ってきた技術、経験、そして”こだわり”も、
みなさまの「好み」の前では軽く吹き飛んでしまうのです。
 
そこで私がポートレートを撮る意味とは。
ひとつのイメージがあります。
 
人里離れた山奥に、一軒の古びた
時代遅れの定食屋がありました。
探せど他に店はなく、いざ入ってみたら、
思いのほか、美味しかった。
そしてじわじわと、その温かさが
身体に染みてくる。
私はいま、そんなポートレートを思い描いています。
 
前述した通り、撮影からセレクト、暗室作業まで、
私自身が行います。
そのプロセスひとつひとつに、私の写真に対する想い、
人間と社会に対する想いが反映されています。
その全てをもって、私の写真とさせて頂きます。
私の写真にこだわり、カメラの前に立って頂ける方は、
是非ともご連絡下さい。
 
 
あなたに寄り添い、そして未来の愛する方々のために、
私はあなたの”いま”を記録したいと思っています。
そして日々の暮らしの中で、ほんの少しの勇気を
感じられる、そんな小さな”しるし”になればと
思っています。
 
どうぞ宜しくお願い致します。
 
 
 
 
<価格> 
 
 
・1カット : ¥20,000  (税込)
 
・2カット : ¥28,000  (税込)
 
(撮影・現像・プリント代込、送料込)    
 
 
 
 
 
 
 
<撮影に関して>
 
 
・使用するフィルムは、カラーネガフィルムです。
 
・印画紙のサイズは8X10インチ(六切)
 /203mm X 254mm となります。
 
・撮影は屋外(自然光)で行います。
 
・撮影場所は天候も踏まえ、ご相談のうえ、
 決めたいと思います。
 
・都心での撮影を想定しております。
 遠方での撮影に関しましては、ご相談ください。
 
・価格は、プリントのみの価格となっております。
 額装をご希望の方は、ご相談ください。
 
・代金は撮影後日、お振込ください。
 振込手数料はご負担お願いします。
 
・撮影からプリントの送付まで、
 約2ヶ月を目安にしております。
 
 
 
 
<お申し込み先・ご連絡先>
 
 
 
 

2018年7月13日 (金)

one day (765)    暗室は楽しい

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2ヶ月振りにカラー暗室に行きました。
レンタル暗室です。
はじめにベタを焼いて、ポートレートのプリントへ。
1〜2年おきくらいに かれこれ13年撮り続けている女性がいて、
今回はそのプリントがメイン。
初めて会ったのが、彼女が17歳のとき。
私が高校生をよく撮っていたころで、
そのうちのひとりでした。
もの静かで少し陰があり、
賑やかな仲間とは少し距離を置いているような、
そんな印象が残っています。
縁があってというか、単なる私の希望があって
彼女の人生のほんの一部を記録しています。
将来的には発表出来たらいいですが、
今は寝かしておきたい気持ちがあります。
ポートレートをプリントするときはいつも、
相手の喜んでくれる姿を想像しながら
一層集中します。
それが暗室の醍醐味です。
暗室は楽しい。
真っ暗ですが、希望に満ちあふれています。

2018年7月12日 (木)

Stadium (106)  岡本和真選手/ジャイアンツ/ジャイアンツ球場

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写真は2015年頃の岡本選手。
背番号38の時代です。
球団の期待が大きく、
プレッシャーも多々あったと思いますが、
今季見事に開花しました。
2軍ではひた向きに、愚直にプレイしていました。
私はたくさん撮りました。
そしてたくさんプリントしました。
きっと球界を背負う選手になるだろうと、
そしてそんな選手の萌芽の時期を記録するんだと、
たくさん球場に通いました。
ジャイアンツに限らず、
そんな若武者の成長を見届けるのも、
将来振り返ったときに、
自分の学びの機会と
財産になっているのだと思います。

2018年7月11日 (水)

one day (764)  

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10年ぶりくらいに浅草に行ってみました。
街自体がとても洗練されていて、別の街に来たようです。
思った以上に外国人が多くて、
日本語があまり聞こえませんでした。
かつてはカメラを持っていると、
よく写真を頼まれたのですが、
皆無、みんなスマホで自撮りでした。
心構えはしていましたが、空振り、
今後もそうでしょう。
私が会社の転勤で上京した2000年頃は、
少し寂れた感じの、のどかな場所でしたが、
懐かしい限りです。
今の感じも世界の胎動が感じられて、
それはそれでいいですね。
今回もそうでしたが浅草に来るときは
モノクロフィルムをカメラに詰めています。
理由はよくわかりませんが、
その方がしっくりくるのです。
彩り溢れる街並なのに、不思議です。

2018年7月10日 (火)

写真展「駅」より

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2018年7月 9日 (月)

写真展「しじま」より

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2018年7月 8日 (日)

one day (763)  

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最近、日系人に関する本を読んでいます。
もともと日系人と野球に関する本を読んでいたのですが、
せっかくなので日系カナダ人、日系アメリカ人に関する
本も読んでいます。
知らなかったことだらけです。
海を渡った1世がどのように暮らしてきたか、
戦時中にどのような境遇にあったのか、
など、
興味深いことが多々あります。
ちなみに私の故郷鳥取県では、
県西部からカナダに渡った人々が
庭師として活動していたそうです。
そして映画にもなったバンクーバー朝日軍の
最後のエースは、鳥取中学出身の方でした。
私の育った町からもバンクーバーに渡った人がいて、
その子孫の方にアメリカで会ったことがあります。
私の同級生の遠い遠い親戚でした。
日系人に関する本を読み始めたばかりですが、
いまの時代と今後の世界を読み解くヒントが
たくさん秘められていると感じています。
日本人のことも、この国のこともより深く
わかると思うし、何より自分のことをより深く
知る機会にもなると、期待しています。

2018年7月 7日 (土)

写真展「HOPE」より

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2018年7月 6日 (金)

Stadium (105)  平沢大河選手/マリーンズ/ジャイアンツ球場

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2軍の試合で観ていた選手が
1軍で活躍する姿を観るのは嬉しい。
なかなか上に上がれず、
トレードを機に活躍する選手もいれば、
注目されて入団し、
満を持してコールアップされる選手もいる。
選手によっていろいろである。
なかなか表に出て来ない、
そんな下積みの記録をカメラに収めるのは
小さなこどもが自分だけの秘密基地をつくって、
ひとり遊びに興じるのに似ている。
実際球場には、そんなたくさんの”同志”がいますが。
日ハムの大田選手のように、
環境を変えれば本来の力を発揮する選手もいます。
爽やかにハンカチで額を押さえたあの選手も
もしかしたらそうかもしれません。
今夏、甲子園は100回目を迎えます。

2018年7月 5日 (木)

one day (762)  

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先日是枝監督の「万引き家族」を鑑賞。
大きな余韻を遺す作品でした。
冒頭から日本社会が抱える問題がてんこ盛りの内容で、
どう作品に落とし込むのか注目しながらの観賞でしたが、
さすが是枝監督、
極上のエンターテイメントに仕上がっていました。
一片の隙もない、完璧な作品だと思います。
2回目3回目と観る度に、新たな発見と余韻が遺される、
そんな作品だと思います。
この作品に内包されている問題は、
当たり前に存在していることですが、
少しずつでも改善へ向かうような、
そんな希望の光に、
この作品がなればいいなと願います。

2018年7月 4日 (水)

Woman  #101

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2018年7月 3日 (火)

one day (761)   Akashi

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写真はおそらく明石!
です。
鳥取に帰省する際、
新幹線で姫路まで行き、
スーパーはくとに乗り換えて最終の倉吉で降ります。
車窓から瀬戸内海が見えると、
いつも息を吞んでしまいます。
この辺りをじっくり歩いた事もなく、
思い出もありませんが、
海が見えるとやっぱり嬉しいものです。
前回は久しぶりに夜行バスで帰ってみましたが、
復路で観た沼津インターでの朝焼けは美しかった。
いずれにしろ、陸路は時間がかかりますが、
徐々に故郷に近付いているというそのスピードが
ちょうどいいのです。
ごくたまに飛行機で帰省しますが、
東京から一瞬で鳥取砂丘なので、
味気なく、少し白けてしまいます。
そもそも身体が追いつかない。
欲を言えば、関西で一泊して帰るのが理想です。

2018年7月 2日 (月)

one day (760)    Yokosuka

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先日もまた足が横須賀に向かいました。
着く頃には雨が降るというのに、
向かってしまいます。
タリーズでコーヒーを飲んで、
ベンガルでカレーを食べて、
雨の中、港の方を歩いて、
ヨコスカベーカリーでパンを買って、
そして帰路へ。
特に何もない、人から見ればつまらないものです。
たまにここに野球をからめます。
2軍の試合です。
少し考え事をしたり、気分を変えたり、
そんなことにちょうどいい距離なのです。
たまに不思議がられますが、
毎月行っています。
そして先の土曜日もヨコスカへ。
追浜の横須賀球場に日本ハムとの試合を観るため。
この日の目的は清宮選手。
プロに入ってから観た事が無く、
撮影する為です。
もうすぐ1軍に昇格すると思っているので、
ここしかないと。
凄まじい打球でした。
ひとり打球の質が違いました。
おそらくメジャーを前提に契約しているので、
メジャーでも守備に就けるよう、
いい契約条件で海を渡れるよう、
じっくり鍛えているのだと思います。
そして楽しそうにプレイしていました。
そしてそして、
球場はベイスターズファンでいっぱい。
ファンサービスや試合運営も充実していて、
昨今の球団の努力が垣間みれました。
清々しい気分で球場を後にしました。
ファンはどんどん増えるだろうと予想できます。
初めてこの球場、そして追浜にきましたが、
また来てみたいと思わせる何かがあります。
街の成り立ちや地形についても興味を持ちました。
不思議な空気が流れているのを感じました。
しかし、とても暑かった!

2018年7月 1日 (日)

写真展「想い」より

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