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2018年11月18日 (日)

one day (803)    阪本勇「ちぎる、貼る、貼る 2」ほか

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展示をいくつか。
まず、いつも色々お世話になっている写真家、
阪本勇さんの展示。
今回は写真作品ではなく、貼り絵作品。
カラフルなガムテープをちぎり、ある種の法則性の下、
貼られて描かれた作品。
私はその色彩感覚に以前から魅かれていました。
阪本さんは大阪箕面市の出身で、
豊かな自然が遺されている街です。
大阪に住んでいた頃、箕面の滝に行った事があります。
紅葉でも有名です。
そんな土地柄、自然と共に過ごした時間が
影響しているのかもしれません。
そして東京で過ごした時間、経験が、
そこに混ざり合い、刺激し合って、
このような作品に繋がっていると思います。
画廊の雰囲気、阪本さんの人柄も併せて、
とても心地よい空間になっています。
来月2日まで。
目黒の金柑画廊です。
そして同じ目黒のBlitz galleryにて
TOMIO SEIKEの「Street Portraits」を。
彼の展示は毎回観に行っています。
今回は80年代のロンドン、若者のポートレートです。
ちょうどオーナーが常連さんに作品の説明や
昨今のファインアート市場に関して熱弁しているのを
聴きながら鑑賞出来ました。
なんとかこの島国で、
もっと写真作品を日常的に楽しめるようにするには?
再度考えてしまいます。
このギャラリーには、テリ・ワイフェンバックの展示を
過去何度か観にきました。
彼女のワークショップも2度、三島で受けました。
写真は食事をするように
当たり前のことになりましたが、
その道の作家が創った作品を
もっと体験できるような教育や文化を、
醸成していくのが急務だと思います。
微力ではありますが私も寄与したいと思いますし、
沢山の素晴らしい写真作家がそのように思い、
すでに活動しています。
「カメラの国」から「作品の国」へ。
前述のオーナーの話を側で聴きつつ、
改めて思いました。

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