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2022年2月28日 (月)

one day (1048) 写真展をいくつか

コロナ禍も3年目を迎えるなか、

久しぶりに写真展をいくつか周りました。

下記、簡単に紹介します。

 

 

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小野啓さん。

日本各地に赴いてショッピングモールを撮影。

「いま」の日本が記録されています。

同じく全国各地の高校生を撮影したシリーズもおすすめです。

 

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山﨑慧一郎さん。

写真家として活動する以前の、

哲学を学んだり、音楽活動をされたりした背景が

色濃く作品に反映されています。

久しぶりにゆっくりとお話できて良かった。

 

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石塚元太良さん。

隣のビルで開催されていた石川直樹さんの展示も観ました。

 

 

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中井奈央さん。

豪雪地・津南に滞在して記録された作品。

通い詰めたり、長期滞在して初めて観えてくること、

撮影できることを丁寧に記録されている印象です。

中井さんにも久しぶりに会えて、

ゆっくり話せていい時間でした。

 

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自宅の整理をしていたら出てきたDM。

2000年秋に開催された、川内倫子さんの個展DM。

 

会社員時代、大阪から転勤して間もない頃。

写真に朧げながら興味を持ち始め、

せっかく東京に来たんだからと、

ギャラリーや美術館を回っていました。

いまでは貴重なDMです。

 

暖かくなってきましたし、写真展巡りにはいい季節ですね。

 

 

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2022年2月24日 (木)

one day (1047) The Moment Of The Moment (2)

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夕刻に帰宅すると、テレビからネガティブなニュースが。

自分のやるべきことを粛々とやるしかないですね。

2022年2月23日 (水)

one day (1046) 第3期 ポートレート講座を終えて

先日、南青山のナダールさんにて半年間にわたり開講していた

ポートレート講座が終了しました。

 

コロナ禍のなか、大変な時期もありましたが、

無事完走することが出来ました。

受講生の方々には、私の少し風変わりな宿題に

真面目に取り組んで頂き、

大きな成長と変化が見られました。

私の経験や想いが作品というかたちで

リレーできたことを嬉しく思います。

 

春頃には次回の募集をする予定ですが、

私もその間に更なるインプットをして

成長したいと思います。

 

下記は、この講座で紹介した作品集の一部と、

私が影響を受けてきたものです。

次回の募集の参考になればと思います。

また新たな出会いに恵まれることを願っています。

 

 

 

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小野啓さんの写真集「NEW TEXT」。

全国各地に赴いて高校生を撮影した圧巻の一冊。

そして現在原宿で開催されている写真展「MALL」のDM。

小野さんには私自身、たくさんアドバイスを頂いています。

 

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岩手在住の写真家・奥山淳志さんの作品集「弁蔵」。

北海道で自給自足の生活を送る「弁蔵さん」を撮り続けた記録。

そして、奥山さんの写真がたくさん掲載されている

盛岡のタウン誌「てくり」。

最後は奥山さん自身による手焼きの写真原稿。

盛岡に行った際、展示会場で購入しました。

とても美しい。

 

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畠山直哉さんの作品集。

学ぶところ満載の作家さんです。

 

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郷土の大先輩、植田正治さんの作品集。

下段の表紙のモデルは福山雅治。

2001年、植田正治写真美術館で開催された展示のカタログです。

私はこの写真(福山のCDジャケットになっている)で

植田正治さんを知りました。

1995年のことでした。

 

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こちらも郷土の大先輩、塩谷定好さんの写真集。

塩谷さんは植田正治さんの憧れのひと。

帰省した際には塩谷さんの生家である記念館に

しばしば行きます。

 

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長野陽一さんの写真集。

真っ直ぐな、気持ちのいいポートレート。

受講生にはまず、真似して欲しい作家さんのひとりです。

下段は北九州市のタウン誌、「雲のうえ」。

長野さんの写真がたくさん掲載されています。

 

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田附勝さんの写真集。

写真家としての生き様も見習いたいと常々思っています。

先の小野啓さんと並んで、ポートレートの王道ですね。

 

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川内倫子さんの写真集。

何冊か所有していますが、

祖父母の姿を追った作品集は特に好きです。

正方形のフォーマット、

手焼きフィルム写真の極地でもあります。

 

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古屋誠一さんの作品集。

狂気の沙汰の美しさ、寄る辺のなさ。

講座には外せない作家さんです。

 

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佐内正史さんの写真集。

とても影響を受けてきた作家さんで、

私にとっては永遠のスターですね。

数年前、酒席をご一緒できたときは嬉しかった。

 

 

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講座で直接紹介することはありませんが、

とても好きな作家さんです。

写真家としてのあるべき姿が切実に伝わってきます。

 

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諏訪敦さんの絵画作品集。

写真も絵画も相手があって成り立つもの。

相手の背景を調べ尽くすことの大切さが伝わる作品集です。

下段の作品集で少しだけ撮影者として参加しています。

 

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佐伯祐三の作品集。

折りに触れてページをめくります。

会社員になった頃、大阪で回顧展を観て以来、好きな画家です。

 

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森山大道さん、杉本博司さん、畠山直哉さんの著書。

講座ではいろいろと引用させて頂いています。

 

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柴崎友香さんの著書。

写真に造詣が深い作家さんです。

文章もレンズで覗いたような描写が度々みられます。

映画監督の濱口竜介さんの作品と共に講座では紹介しており、

写真表現に還元出来るところがたくさんあります。

他に河瀬直美監督の初期作品も勧めています。

 

 

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この雑誌を好んでよく観ていました。

最も愛読したのが90年代後半から2000年代にかけて。

若くて活きのいい写真家やベテラン勢がバランス良く、

それでいて競うような、勢いのある雑誌でした。

 

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学生時代に買った藤井保さん撮影、江角マキコ写真集。

中島みゆきのPV「あした」や、

セブンスターのCMに出ていた頃から気になっていて、

是枝裕和監督作品の「幻の光」とこの写真集で

その存在をはっきりと知りました。

舞台挨拶を観に行ったのも懐かしい。

たしか、1996年のことです。

 

 

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小学3年生から高校まで続けた野球から学んだことは多く、

私の作品に色濃く影響を及ぼしています。

松井は巨人時代しか観れませんでしたが、

野茂とイチローはメジャーでも観ました。(新庄も!)

彼等の思想、哲学はどの分野の人にも参考になります。

いまは大谷でしょうか。

2軍時代を含め、日ハム時代は何度か観ていますが、

2刀流として絶頂期に入ったいま、

現地で観戦し、歴史の証人にならなければと思っています。

 

 

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田島照久さん撮影の、尾崎豊写真集。

亡くなった1992年に買いました。

尾崎豊を最も撮影した写真家で、とにかく尾崎が美しい。

 

私は高校時代に尾崎豊が小説と散文詩を連載していた

月刊カドカワを愛読しており、

尾崎のグラビア写真をとても楽しみにしていました。

ハービー山口さんも撮影されており、

後年ハービーさんにこの撮影に関してお話が聞けたとき、

高校生に戻ったように感動しました。

 

写真と全く縁がなく、興味がなかった高校生のころ、

写真家として初めて認識したのは、

この田島さんとハービーさんでした。

田島さんは私が長年愛聴している浜田省吾のビジュアル全般を

何十年にもわたって担当されています。

同じく愛聴してきた中島みゆきを長年撮影してきた

田村仁さんの写真も、私の感性と美意識に

大きく影響を及ぼしています。

 

下段は尾崎豊の詩集。

10代の頃、繰り返し読んだ尾崎豊の文章も

私の血肉になっています。

 

 

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私の初期の作品が表紙に使われた写真集。

私が写真を始める以前に影響を受けてきたものが

特に色濃く顕われています。

 

中学生くらいまでは漫画もよく読みましたが、

あだち充の作品は特に読み込みました。

日本人特有の、優しさに顕われる侘び寂び。

 

そして「北斗の拳」の影響は大きいでね。

生き方の美学というか、

男だったらこう生きたいとか、

散ってみたいとか。

愛するひとのために散っていった

レイやジュウザには憧れましたね。

 

 

以上、長い長いわたしの個人史でもありました。

 

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2022年2月22日 (火)

one day (1045) The Moment Of The Moment (1)

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2022年2月18日 (金)

one day (1044) 2月のある晴れた日に

半年くらい前から散歩するようになった

成城までの道のりを、デジタルカメラにて。

 

 

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この公園を黙々とジョギングしています。

週末はすごい人出です。

 

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仙川。

鯉や鴨がたくさん。

 

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整然とした街並です。

 

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たまに行くアルプス。

シュークリームがとても美味しい。

 

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今度行ってみたい。

 

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りそなには少し思い入れがあります。

前身の大和銀行と同じルーツも持つ兄弟会社で、

以前働いていました。

今は使っていませんが、口座を残しています。

 

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遠くに富士山。

背筋が伸びます。

 

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成城の街並。

たまに著名人を見ます。

 

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青空によく映えます。

春はもうすぐですね。

 

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2022年2月16日 (水)

one day (1043) 食品サンプルを求めて

思い立って、自宅から歩いて行ける二つの街の商店街の

飲食店に飾られた食品サンプルを撮ってみました。

長年その街で愛されてきた老舗や

多くの街で見られるチェーン店。

お店ごとにそれぞれ特色がありますが、

食品サンプルを飾る店が

実は随分少ないことに気付きました。

どうってこともない写真ですが、

社会学と絡めて追求していったら

案外面白い世界かもしれません。

下町には食品サンプルを飾ったお店が多そうな気がしますが、

実際はどうでしょうか。

そんなことを気にして今度歩いてみたいものです。

 

 

 

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自宅から最も近い中華屋さんですが、

いまだ入ったことがありません。

もっと近くにすごい行列のラーメン屋さんがあります。

極寒の日も酷暑の日も、凄い行列です。

 

 

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このお店はよくメディアに登場します。

 

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このお店の釜飯、美味しかったですね。

このお店が入っているビルの居酒屋で、

初めて濱口竜介さんにお会いしました。

 

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久しく行ってませんが、

学生みたいにわんぱくに食べたい時にはいいですね。

 

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たまにコーヒーを飲みます。

 

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久しく行ってませんが、パンチがあっていいですね。

おそばの店ですが、ラーメンも美味しいです。

 

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年越蕎麦にと、一度食べたことがあります。

 

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サンプルの見栄えと実際の味とはあまり相関がないというのが

私の認識です。

2022年2月14日 (月)

ona day (1042) 自分の前と後ろと、その繋がりと

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写真は鳥取の実家から送ってもらった

梅干しと干し柿と干し芋。

母が作った。

 

今まで何度となく送ってもらい、食べてきたが、

よくよく考えてみると母はこれらの作り方を

彼女の母、つまり母方の祖母から習い、

その祖母はまたその母である、

私が生まれる前にとうに亡くなっている

会ったことのない曾祖母から習ったものだろう。

 

食べることに関してつい最近まで、

ほぼ100%人任せにしてきたが、

自分でも少しばかり料理するようになると、

食べている物の背景まで想像するようになった。

料理には物語があり、人生がある。

 

数年前、私は何度か料理雑誌で仕事をして、

門外漢であるが料理の写真を撮った。

 

その雑誌の編集長は、

「ポートレートが撮れれば料理も撮れる。

しかし、その逆はあり得ない」

というスタンスで私を使ってくれたが、

その編集長の言葉の意味をより深く、

また違った角度でも理解できるようになった。

 

私の親族の話に戻れば、

その女系を辿る曾祖母の存在は

数年前まで気にしたことがなかった。

曾祖母と言えば、私が中学の頃まで生きていた

父の実家と母の実家に住む、それぞれの曾祖母を意味していた。

しかしよく考えてみると父方、母方双方の祖母の母親も

これまた曾祖母である。

この二人の存在、生き方も、

今の私に少なからず影響を与えているはずだ。

 

そしておそらく、今も会社員を続けていたら、

こんなことに気付いたり、考えたりしていないと思う。

写真をやっていると、作品を作り続けていると、

どうしても自分のルーツに触れざるを得ない。

そこが源泉であり、おそらくゴールでもあるからだ。

 

いまに至る因果などもルーツを探りながら

絡まった糸を1本1本解すように、

根気強く推察し、作品に落とし込んでいく。

そして「ことば」を獲得していく。

 

そのヒントの多くは、この梅干しや干し柿など、

いままで当たり前のように近くにあり、

連綿とリレーされてきたものの中にひっそりと、

でもしっかりと眠っているのだろう。

 

それに気付くのも見逃すのも自分の生き方次第。

知らなくても生きていけるし、

むしろ知らない方が波風の立たない、

平穏な時間を積み重ねてゆけるだろう。

 

飛行機や列車に乗り、遠くに行って「ひと」や「こと」を

撮り重ねる方法もあるが、

私は自分のルーツや来し方に関わるものを撮ってきた。

直感でまずそうあるべきだと思っていたし、

そうせざるを得なかったように思う。

いまは少し肩の荷が降りて、

今後はもう少し自由にやりたいと思っているが、

根本は変わらないだろう。

 

ひとはいくらか生きてきたら、

相当の出会いと別れ、、生き死にに立ち会い、

感慨を深め、儚さを知り、

自分の前と後とその繋がりに意識が向いてくるはずだ。

私は作品を作ることにより、

幸運にも、それに気付けたような気がしている。

その思索と探求は死ぬまで続くだろう。

 

 

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2022年2月13日 (日)

one day (1041) 便利だけど悩ましい

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自宅から10分ほど歩いたところに商店街があり、

気軽にお茶が出来るチェーン店がたくさんあります。

最近マックが出来ました。

少し離れたところにコメダとモリバがあります。

とても便利です。

 

しかし、いつ行ってもたいていどこも混んでいます。

早朝とか、天気が悪い日はそうでもないでしょうが、

そこを狙って行くのは不自然です。

 

以前はそこまで混んではなく、

たまに猿田彦の2階席で外の風景を眺めながら

思索に耽ったりしていましたが、

最近はゆっくりできる雰囲気ではなく、

これだけカフェがありながら足が遠のいています。

 

悩ましいところですが、

最近は自宅の台所で商店街のカルディで買った

バニラ風味のインスタントコーヒーを飲むのがお気に入りです。

スタバのコーヒーは不味くて飲めないという

コーヒーの玄人も知人にいますが、

私はたいてい美味しく頂く派で、

ゆったり飲めれば充分です。

 

これだけカフェがありながら喫茶店は1軒だけしかなく、

しかも喫煙なので行きません。

どうしても喫茶店に行きたいときは、

30分ほど歩いて成城のアルプスまで行きます。

ここは本当に素晴らしい。

 

商店街には個人経営のカフェもいくつかありますが、

あまり冒険できていません。

案外ユートピアがあるかもしれません。

 

コーヒーの種類やお店に全く詳しくないですが、

人生で2度、これは美味しいと感じたことがあります。

ひとつは、盛岡のクラムボン。

有名なお店で、職人さんのお店でもありますね。

そしてもうひとつは、

先輩カメラマンの奥さんが淹れてくれたコーヒー。

自然なものにこだわりがあるご夫婦で、

これも美味しかった。

 

もしかしたら、

ごく最近まで食全般に関心がなく、

ゆっくり味わうこともほとんど無かったせいで、

感動の数々を逃してきたかもしれません。

 

食べることは生きることの最初で基本、

そしてほぼ全てだと最近は思っているので、

今後は謳歌していかなければと、

これまでの少しばかりの悔いとともに

そう強く思っています。

 

食べることは楽しいことだったんですね。

 

 

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2022年2月10日 (木)

私の来し方/ホームページに代えて

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現在、私のこれまでの活動を伝えるホームページが

休止しています。

その代わりとして、下記をご参照下さい。

 

<プロフィール>

1974年 鳥取県羽合町(現・湯梨浜町)生まれ

1993年 鳥取県立倉吉東高校卒業

     (在学中は硬式野球部に所属)

1997年 関西大学社会学部社会学科卒業 

     (片桐新自ゼミに所属)

2002年 商社勤務(畜産部所属/牛肉の輸入に携わる)

      を経て、都内スタジオ勤務を機に写真を始める

      現在、都内在住

 

<個展>

 

・2003年 「HOPE」  nadar/中目黒

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https://note.com/takeshifunayose/n/n41168b2b4119

 

 

・2004年 「はわい」  nadar/中目黒

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https://note.com/takeshifunayose/n/na83d5d3fd80c

 

 

・2005年 「想い」   nadar/渋谷

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https://note.com/takeshifunayose/n/nc201061be6e4

 

 

・2007年 「駅」    nadar/渋谷

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https://note.com/takeshifunayose/n/ndd73f74091e7

 

 

・2010年 「しじま」  百想/吉祥寺

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https://note.com/takeshifunayose/n/nbbf6451a0dbd

 

 

・2011年 「まほら」  nadar/大阪

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https://note.com/takeshifunayose/n/naa7fd074ae9f

 

 

・2012年 「まほら」  nadar/南青山

 

・2014年 「woman」 monogram/学芸大学 

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https://note.com/takeshifunayose/n/nd1da5f34f063

 

 

・2014年 「のぼる」  nadar/南青山

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https://note.com/takeshifunayose/n/n8ab776ff4932

 

 

・2015年 「まほら」  M2ギャラリー/新宿御苑

 

・2020年 「echo」  PLACE M/新宿御苑

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https://note.com/takeshifunayose/n/nca6c48d1c7bd

 

 

 

<グループ展>

 

・2009年 りす写友会 富士フィルムフォトサロン日比谷/札幌

http://re-s.jp/shayukai/

・2010年 りす写友会 島根県立美術館/松江

・2015年 りす写友会 奈良県立図書情報館/奈良

 

 

<撮影実績>

 

・芸能

 堺雅人/新垣結衣/上野樹里/尾野真千子/夏帆/

 成海璃子/田口トモロヲ/みうらじゅん/佐藤B作/

 西島隆弘/渡辺大知/Cocco ほか

 

・文化

 平山郁夫/奈良美智/諏訪敦/町田久美/庄司栄吉/

 市川団十郎/杉本博司/紫舟/市川孝典/なかむらるみ/

 日野原重明/いしいしんじ/柴崎友香 ほか

 

 

<参照>

・インスタグラム

https://www.instagram.com/takeshifunayose/

 

・note

https://note.com/takeshifunayose/

 

・展示「Flags and Stadium, and You」の紹介

https://kazumi-h.net/news/211031/

 

・ワークショップの紹介

https://g-nadar.net/school/workshop/portrait_ws2021_2

 

・展示「echo」の紹介

https://kyoto-muse.jp/news/105060

 

・NATURAピープル

https://camerapeople.jp/57_funayosetakeshi/

 

・佐野史郎さんブログ

https://www.kisseido.co.jp/column/res.html

 

・dancyu web

https://dancyu.jp/read/2018_00001014.html

 

・なんも大学

https://nanmoda.jp/2018/10/4259/

 

 

 

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2022年2月 9日 (水)

one day (1040) 30年にわたる、私の変遷を

18歳から現在までの約30年間、

私自身の変遷を写真で振り返ってみたいと思います。

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1992年。

18歳。

大学の受験票のために、実家近くの写真館で撮影。

ネガを遺していたので、昨年末、自分で暗室でプリントしてみた。

中学、高校と野球部で丸坊主だったため、

引退して伸ばし始めた剛毛のくせ毛を持て余しています。

肩幅が凄いです。

後年写真をやるなんて、全く考えていなかった頃。

ネガが手元に遺っていたのは宿命通りでしょうか。

 

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1996年。

22歳。

大学4回生の頃。

ゼミの仲間と有馬温泉に行った際に撮ってもらったもの。

相変わらず写真とは縁のない生活。

撮影した仲間から焼き増し用に借りていたネガが

私の手元にあり、要は返却し忘れたままであるが、

数年前に暗室でプリントしてみた。

このシャツもジーンズもお気に入りで手元にあるが、

私の身体がひとまわり小さくなり、

ジーンズは履きやすくなった。

野球部特有の大きな下半身が小さくなったのだ。

 

 

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1999年。

25歳。

大阪で会社員をしていた頃。

商社の畜産部門で働き、3連休になる度に夜行バスに乗って

帰省していた。

野球部のグランドに顔を出し、仲間と朝方まで呑んでいた。

 

このころボーナスでニコンFM2を買った。

カメラの使い方を理解していない頃。

この頃のネガを観ると、

ちゃんと1枚目から始まっているネガが少なく、

露出もメチャクチャ。

カメラはすぐに部屋の飾りとなった。

 

20代の半ばくらいまで、このダッフルコートを愛用していた。

梅田の阪急百貨店で、ボーナスで買った。

今も手元に残し、修繕して来冬に着たいと思う。

 

 

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2004年。

30歳。

写真を始めて丸2年。

お世話になり続けている先輩カメラマンの三谷浩さんに

撮影して頂いたもの。

その後数年間、プロフィール用に使わせて頂いた。

 

 

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2010年。

36歳。

先輩カメラマンの西山千奈津さんに撮影して頂いた。

こちらもプロフィール写真に使わせて頂いた。

 

 

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2015年。

41歳。

ギャラリー・ナダールを主宰する林和美さんに撮影して頂いた。

会社員をしていた2000年の夏、

持て余していたニコンFM2の使い方を教えて頂いた。

 

 

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2021年。

47歳。

ナダールのお客さんに撮影して頂いた。

大判カメラとチェキを組み合わせての撮影。

シミやシワも増え、僕も年相応になりました。

髪の毛は相変わらずの剛毛、くせ毛で、

美容院に行くといつもスタイリストさんを困らせ、

ふたりで爆笑しています。

 

 

私自身、ポートレートを撮影して頂く機会があまりなく、

これらはとても貴重な写真です。

今後、気軽に撮って頂けましたら嬉しいです。

 

30年にわたる私の変遷、

楽しんで頂けましたら、

笑って頂けましたら幸いです。

 

 

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2022年2月 7日 (月)

one day (1039) 「スナック キズツキ」を観ている

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ドラマ「スナック キズツキ」をネットで観ています。

あと2話くらい観たら、全部観たことになります。

 

益田ミリさんの著書は何冊か読んだことがありましたが、

この原作は未読、知りませんでした。

 

未読の原作ですが、ドラマを見る限り、

この作品はとても壮大だと思います。

そして益田さんの社会に対する鋭い洞察と

限りなく弱者に寄り添う優しい眼差しを感じられます。

少し恐いくらいに。

 

昨日は「瀧井くん」の章を観ました。

とても共感できる場面がいくつもありました。

持てるものと持たざるものの話です。

 

「お金を持っている人間には選択肢がある」

「反して、自分には選択肢がなく、

選択肢がなかったことすら知らなかった」

瀧井くんが親の経済力を慮り、希望する大学を諦めた場面。

少しかたちは違いますが、私にもそのような経験があり、

友人達が意気揚々と希望する大学に進んだことを、

とても羨ましく見ていました。

そしてこっち側とあっち側という、

それまでとは異なる境界線を

友人達との間でこれまで以上に感じることになりました。

コンビニで瀧井くんが奨学金の支払いをしていた場面も、

私にはとてもリアリティーがありました。

 

また、

「お金のない人間は、お金がないとは言えない」

という台詞にも共感しました。

私なりにもうひとつ付け加えるなら、

「いくら困っていても、それが絶体絶命な場面でも、

助けてとは言えない」

というところでしょうか。

私は冗談でも「奢って!」と、

無邪気に言ったことがない”小心者”です。

 

人はそれぞれ生まれ育った環境で踏ん張り、折り合いを付け、

自分なりの道を切り拓いていかなければなりません。

私の場合は長い時間がかかりましたが、

それらを認め、少しずつ感謝が出来るようになってきました。

その途上で色々な「ひと」や「こと」との出会いがあり、

それを自分が活かせるのか試され、

自分なりの模索や失敗を重ねて、

ようやくいま生きている現状があります。

 

このドラマを観ていると、いろいろな立場、境遇の人がいて、

それぞれ迷い、悩み、闘い、傷つき、

それでも立ち上がっていく姿が

希望を持って描かれているのを感じます。

主演の原田知世をはじめ、演者全てが芸達者で

それを可能としています。

私はこのところ何年もドラマを観ていませんでしたが、

このドラマに毎回清々しい気持ちと希望を与えてもらっています。

定期的に時間を置いて観たくなるドラマですね。

 

ずっと弱者のままでいいという訳ではありませんが、

逆の立場になれたとしても、

こっち側とあっち側の境界線が少しでもなくなるよう、

行動に移したり、想像力を働かせたりしたいと思っています。

相手の立場や困難は、

結局はその人自身にしかわかりませんが、

それを何とか少しでも柔らげる方法があるとすれば、

それは相手に対して想像力を持つことであり、

それしかないのではないかと、

18歳のとき、進学先の大阪で私は深く感じました。

いまもそれは変わっていません。

 

ドラマに話を戻せば、

他に「こぐま屋さん」の章も私にとってリアルなものでした。

表現に携わっている人なら誰しも、

そう感じるのではないでしょうか。

 

このドラマ。

ぜひ、おすすめです!

 

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冒頭の写真はおしるこ。

郷里の母がよもぎ餅を送ってくれました。

寒い日には、身に染みますね。

 

 

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2022年2月 3日 (木)

one day (1038) 世相や趨勢とはいえ

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先月のことだが、この冒頭の張り紙を見て、とても驚いた。

次はいつ行こうかと考えていた矢先、突然の閉店のお知らせ。

ここ3年ほど、私がちょくちょく行っていたお店が

次々に閉店してしまった。

 

理由はそれぞれだが、もちろんコロナの影響もあるだろう。

そして空き店舗となると、たいていその後にはチェーン店が入る。

郊外のショッピングモール、地方の幹線道路沿いがチェーン店で

埋め尽くされているように、商店街もそうなってきている。

スタバもマックもロイホもあると便利だし、利用してきたが、

個人店と共存し、選択肢が残ることが望ましいと思う。

 

冒頭の洋食屋も、すでに閉店したもうひとつの洋食屋も、

近くの音大の先生や生徒で賑わっていた。

定食も食べられる、高齢の夫婦でやっていた

温かみのある居酒屋も無くなって久しい。

長嶋茂雄のサインボールがショーウインドウに飾られ、

高名な元プロ野球選手がテレビで紹介していた

数十年続くトンカツ店もこのたび閉店した。

 

この商店街が好きで、個人店が好きでいまの場所に

住んでいるところもあるけど、

どんどん住み続ける理由が薄くなってしまうかもしれない。

 

少なくなってきけど、

長く愛され、続いてきた個人店を応援していきたい。

そして若く新しい感性で頑張っているお店も

定着してもらえるよう、応援していきたい。

微力ではあるけれど。

 

それなりの年数を過ごすと、

おらが街に愛着が湧くものですね。

 

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2022年2月 1日 (火)

one day (1037) 金柑とホットケーキ

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実家から金柑を送ってもらい、

毎朝食べています。

ヨーグルトにひとつ入れて。

 

料理家のウー・ウェンさんによると、

ひと昔前の北京では、冬になると風邪予防に

毎日食べていたそうです。

 

冒頭のモノクロ写真は20年くらい前のもの。

祖父と母が実家の裏庭で金柑の樹から実をもぎり、

食べているところです。

金柑は買うと高いので、とても助かります。

 

この季節には金柑だけでなく、

干し柿や干し芋も送ってくれています。

手間がかかることなので有り難いですね。

両親は畑もやっていて、季節の野菜も送ってくれます。

 

送料を考えると東京で買う方が安くつく場合もありますが、

自分の育った場所の水と土と空気で育った物の方が

滋養があり、身体に馴染むようで重宝しています。

 

半年前までこんな考えは全くなく、

食事はこなすもの、ガソリン、

ただ栄養を補給するものという認識でした。

えらい変わりようですが、食べることを楽しむゆとりが

心に出来たのだと思います。

栄養さえ採れれば、毎日同じメニューでも気にしない人間でした。

 

食べることは生きることに直結しますし、

40代も半ばを過ぎて、

ようやく僕も人間らしくなってきました。

 

 

 

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最後にホットケーキの写真を。

お味噌汁を人生で初めて作った昨夏、

ホットケーキを焼くことも同時に覚えました。

まだまだ先は長いです。

 

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