2018年2月
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2018年2月13日 (火)

one day (694) 小野啓 写真集 「暗闇から手をのばせ」を購入

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私は地下アイドルのことは全くわからない。
しかし、そんな人にこそこの写真集を観て欲しい。
彼女達とそれを取り巻くファンの過剰なほどのエネルギー、
一瞬かつ永遠の輝きを、撮影者の高い技術、
深い哲学、洞察力を持って、写真しかできない表現によって
力強く表出させている。
「地下アイドル」という、世界のあるひとつの事象に深くコミットし、
ときには冷静に突き放し、人間の姿を鮮やかに見せてくれる。
ニンゲン曼荼羅。
人間とか生きるとか、根源的な諸相がそこにある。
本の体裁もとてもいい。
的確で無駄が無い。
流石だなあと、個人的には思っています。

2018年2月12日 (月)

Stadium (94)

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小笠原/ジャイアンツ
2013年/ジャイアンツ球場 
 
おそらくこの1本がジャイアンツでの、
最後の本塁打だったと記憶しています。

2018年2月10日 (土)

one day (694)  諏訪敦 作品集出版記念展と市川孝典/鬼海弘雄作品展を観に行く

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銀座で展示をふたつ鑑賞。
諏訪さんの展示は森岡書店。
絵画を施した作品集一点26万円!!
でも諏訪さんの作品にしたら格安かもしれません。
購入者が羨ましい。
そして市川さんと鬼海さん。
鬼海さんとは初めてお会いし、密かに感激。
私はやはり作品集「ペルソナ」の印象が強い。
以前雑誌アエラの記事で市川さんのポートレートを
撮影されていましたが、こちらも凄く良かった。
そしてそして市川さんとは10年くらい前、
雑誌の取材で初めてお会いしました。
線香で紙に焦げ目を付け、そのグラデーションで
モノクロ写真のような作品に仕上げる。
とても根気と集中力、体力を要する仕事です。
しかも下書きなしで、記憶だけを頼りに”線香”を走らせます。
取材以降何度も展示に足を運び、市川さんも何度か私の展示に
来て下さいました。
今回の展示では新しい技法にも挑戦し、
当然新しい表現形態でもあり、驚きました。
鬼海さんの作品とも調和がとれた空間となり、
お互いの信頼の深さも伝わりました。
大いに刺激を受け、私も形にしなければと、
強く思う一日となりました。

2018年2月 5日 (月)

one day (693)  アジェと石内都

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写真展をいくつか。
アジェをじっくり観るのは初めてでしたが
とても良かったです。
最近アジェやそのあとに続くフランスの写真家達に
触れた本を読んだばかりでしたのでタイムリーでした。
観ているようで観ていない街の様子を
今後はじっくりと観て、時折記憶していきたいものです。
そして石内都さんの展示。
こちらも切実に迫ってくるものがあり、
とても良かったです。
初期のモノクロ作品をまとまった数で観るのは初めてでした。
ちょうど横須賀に行った帰りに美術館に立ち寄った事もあり、
横須賀シリーズの作品は時代は異なりますが臨場感がありました。
そして映像記録である「暗室 最後のロールプリント」は
圧巻でした。2回観てしまいました。
これを観てしまうとぐうの音も出ません。
精進あるのみですね。
花粉症の季節を控え、外出に億劫になりがちな季節を前に、
素晴らしい展示を観られました。

2018年2月 4日 (日)

Stadium (93) 球春到来!!

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2017年/日大三 対 早稲田実業/神宮球場
 
プロ野球のキャンプが始まりました。
注目はやはり日ハム/清宮選手でしょうか。
冒頭の写真は昨春の清宮選手。
あの伝説にもなった両軍の闘い。
この日2本目となる左中間への本塁打。
この後、早実はサヨナラ勝ちします。
かつての清原、立浪両選手のように、
高卒初年度でどこまで活躍するのか楽しみです。
他、広島の中村捕手も楽しみです。
高卒ルーキーが開幕マスク!
なんて、夢がありますね。

2018年2月 2日 (金)

one day (692)

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写真家・奥山淳志さんの写真集が素晴らしい。
300部限定の私家版。
購入後、毎日眺めている。
そして色々なことに思いを馳せている。
写真集に収められた作品、テキスト共に共感している。
刺激も多々頂いている。
私はこれまで故郷を撮り続けてきたが、
この写真集をひとつの基準に
それはとても高いものだが、
ひとつひとつ積み重ね、形にしよう。
先日の展示もそうだが、いいタイミングで
いい写真集に出会えた。
僥倖に感謝したい。

2018年2月 1日 (木)

one day (691)

Photo

初めて観ました。
不思議な気分。
安価なカメラで撮りましたが、
天体望遠鏡で観たらすごいでしょうね。

2018年1月30日 (火)

Stadium (92)

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2017年/松井稼頭央/ジャイアンツ球場
 

2018年1月26日 (金)

one day (690)  奥山 淳志写真展「庭とエスキース」を観にいく

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素晴らしい展示を観てきました。
写真家・奥山淳志さんの「庭とエスキース」。
ひとつの到達点を見せて頂いた感触があります。
展示と同時に出版された写真集も良かった。
尊く、凄いモノを観たなあという永遠のひとときでした。
こちらは銀座ニコンサロンで1/30まで。
来月は大阪に巡回します。
私も再度観に行くつもりですが、
何度観てもその都度発見があるだろう、
そんなお薦めの展示です。
是非!!

2018年1月22日 (月)

Stadium (91) /野球殿堂博物館に行く

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2015年/上林(福岡ソフトバンクホークス)
/ジャイアンツ球場
 
野球殿堂博物館に行ってきました。
10年振りくらいで、とても楽しめました。
おそらく1日中居ても退屈しない。
新たに殿堂入りした松井秀喜氏のユニフォームも
陳列されていました。
とにかくでかい!                                                                             
久しぶりに来た目的はトークショーを聞くため。
報知新聞社のカメラマンのお話でした。
色々な撮影秘話、特に印象深かった長嶋監督、
松井秀喜選手、中畑監督の写真を中心に
あっという間でした。
興味深かったのは、ホームランを打つのが
事前にわかるという話。
センター方向から望遠レンズで捕手の股間辺りを観れば
かなりの精度で!
ということでしたが、もちろん選手には禁止されています。
他、いろいろと興味深い話がありましたが、
カメラマンさんが楽しそうに生き生きと
普段の仕事ぶりを話される姿に感動しました。
スポーツ写真は勿論私も好きですが、
改めていい仕事なんだろうと
こちらまで幸せな気持ちになりました。
そしてカメラマンさんの私物の松井秀喜氏のバットを
触らせて頂きました。
試合中に折れたバットはゴミになる時代、
カメラマンさんが頂いたそうです。
ちなみにこの博物館には色々な選手のバットが陳列されています。
私好みのバットは、ジャイアンツの陽選手と
ライオンズの松井選手のものでした。
グリップが細くて、重心が先端にあり、
長距離打者向きのものです。
筒香選手のものも好きです。
マニアックですいません。                                                                
今回は図書館にも寄ってみました。
あだち充の「タッチ」をしばし立ち読みしたあと、
高校野球の新聞スクラップがあったので、
私の高校時代の最後の夏の大会の結果を探しました。
92年の7月27日に準々決勝で敗退していました。
いまいちどスコアを確認したかったのですが、1対2でした。
(ちなみに相手校は甲子園で奈良/天理に敗退。)
私は控えの3塁手で出場機会はありませんでした。
最後はチームの柱である右翼手のところにフライが上がり、
タッチアップでサヨナラ負けでした。
彼のところにいって負けたのだからしょうがありません。
納得出来る負け方でした。
新聞スクラップ、いい時代です。
とまあ、野球好きにとっては無限に楽しさが尽きない
テーマパークです。
陳列品の撮影は自由なので、次回はデジカメを持参して
全て撮ろうと思っています。
他、図書館を本格的に使えるような状態になればと
個人的には思っています。

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